■安心してご使用いただくために
すべての並行輸入品が偽物・危険というわけではありませんが、
検品基準などが日本と異なることがあるうえ、成分や製品の品質が正規品の基準と異なる場合があります。
また下記商品が取り扱われている場合がありますので、十分にご注意ください。
・製造から大幅に経過し、品質が変わってしまっているもの
・保管状況が悪く品質が変わってしまっているもの(刺激・異臭・劣化など)
・品質保証期間が過ぎており、使っても本来の商品目的をなさないもの
・改良版があるにも関わらず、旧製品を販売し続ける
・容器等の不良
・十分な検品がなされていないもの
※見た目は問題がなくても、目に見えない部分で変質していることがあります。